※ このプログラムは、.NET Framework 3.5 に対応したバージョンです。 .NET Framework 3.5 に対応していないOSを使用されている方や、対応OSでも、 .NET Framework 3.5 をセットアップしたくない、使用したくないと言う方は、 Visual Basic 6.0 で開発した旧バージョンのプログラムをお使いください。 Visual Basic 6.0 版 は、こちら → http://urbanfactory.jp/giovanni/soft/exiffileope_vb6.html
【内容】Exif情報ファイル操作ツール 【説明】Exif情報を元にファイルの一括操作を行うためのツールです。 ※画面に変更はありませんので、Version 2.00 の画面を表示しています。 他の画面も見る =========================================================================== 【ソフト名称】 Exif情報ファイル操作ツール ExifFileOpe Ver 2.02 【 著作権者 】 じょばんに 【 対応機種 】 Windowsで.NET Framework 3.5 が動作する機種 【 必要 DLL 】 .NET Framework 3.5 【 最終更新 】 2012/11/21 【ソフト種別】 フリーソフトウェア 【 転載条件 】 転載自由ですが、一応御連絡ください。 =========================================================================== ・‥… 他の公開ソフト …‥・ ◇ Exif機種名変換ツール Modechan http://urbanfactory.jp/giovanni/soft/modechan.html ◇ NEFからJPEG抽出ツール Nef2Jpg http://urbanfactory.jp/giovanni/soft/nef2jpg.html ◇ JPEG画像リサイズツール JpgRsz http://urbanfactory.jp/giovanni/soft/jpgrsz.html =========================================================================== 【ソフト紹介】 このソフトウェアは、デジタルスチルカメラで撮影された画像に含まれるExif情報 を元に、ファイルの各種一括操作を行うために作成しました。 作成するきっかけは、デジタルスチルカメラで撮影されたファイル名の変更や、 一部のExif情報書き換えを、ひとつひとつ手作業で行うのが面倒だったからです。 動作確認している機種は、ニコンの一眼レフタイプのデジタルスチルカメラのみです。 私自身が、ニコン製しか持っていないという理由です (^^; Exifのメーカーノートに依存する機能では、確実にニコン製しか対応していません。 メーカーノートに依存しない機能は、他メーカー製やコンパクトタイプのデジタル スチルカメラのファイルでも、動作するかもしれません。 =========================================================================== 【免責】 このソフトウェアで行った処理結果に対して、作者は何ら責任を負わない事とします。 ファイルの破損が心配な場合は、必ず自己責任でファイルのバックアップを行って から使用してください。 =========================================================================== 【機能の説明】 ○ 各タブの設定について 各タブの機能名の前の記号で、設定されているかどうか分かります。 □ … タブの機能は設定されていません。 ■ … タブの機能が設定されています。 また、起動時には機能が設定されている最初のタブが表示されて開きます。 ---------------------------------------- ● 対象フォルダ 操作対象ファイルが格納されたフォルダを指定します。 エクスプローラやマイコンピュータからドラッグ&ドロップでの指定も可能です。 ● サブフォルダを処理対象とする チェックすると、指定された対象フォルダ以下のサブフォルダのファイルも、 処理対象とする事ができます。 ● 選択フィルタ 処理対象とするファイルを、フィルタの指定で絞り込む場合に指定します。 ワイルドカード * :任意の文字列と一致 ワイルドカード ? :任意の1文字と一致 (ファイル名の大文字と小文字は、区別されません) 例: *.jpg 拡張子が JPG のファイルを指定 *.jpe 拡張子が JPE のファイルを指定(但し、3文字が一致するため JPEG も対象になる) DSC*.* 先頭3文字が DSC で、全ての拡張子のファイルを指定 *_12*.nef 途中に _12 を含む、拡張子が NEF のファイルを指定 *_img.jpg 最後の4文字が _img で、拡張子が JPG のファイルを指定 DSC_????.* 先頭4文字が DSC_ で、その後ろが任意の4文字で、全ての拡張子のファイルを指定 ● 実行状態保存 常時、チェックされた状態で起動します。 実行した時点の各種指定情報を保存し、次回起動時に再現します。 一旦保存してある各種情報はそのままにし、一時的に実行状態を保存したくない場合に、 チェックを外して実行します。 ≪撮影日時編集 タブ≫ ● Exifの撮影日時を変更する チェックすると、Exifに埋め込まれている撮影日時を変更します。 日時の指定方法は、以下の3種類から選択します。 (1) 日時を指定 [設定]ボタンを押す事により、日時を指定するダイアログが開きます。 年月日と時分秒を入力して、全て同じ撮影日時に変更します。 但し、年月日のみ、時分秒のみの入力も可能です。 (2) 差分で変更 [設定]ボタンを押す事により、差分を指定するダイアログが開きます。 加算/減算を選択し、日(何日分)/時(何時間)/分(何分)/秒(何秒) の内から1つ又は複数の要素を入力し、埋め込まれているExif情報の撮影年月日 に対し、要素分の日時を加算または減算して撮影日時を変更します。 (3) ファイル名順になるよう設定 (1) 先頭ファイルの日時から開始 ファイル名で並べた最初のファイルの撮影日時を基準にし、指定された 繰り上げ秒数を加算しながら、各ファイルの撮影日時を書き換えます。 [設定]ボタンを押す事により、秒数を指定するダイアログが開きます。 (2) 指定する日時から開始 ファイル名で並べた最初のファイルの撮影日時を、指定された日時に強制 書き換えし、その撮影日時を基準にし、指定された繰り上げ秒数を加算 しながら、各ファイルの撮影日時を強制書き換えします。 [設定]ボタンを押す事により、日時と秒数を指定するダイアログが開きます。 ● DateTimeOriginalを変更(チェック固定) チェックを外す事はできません。日時を変更するオプションでは必須です。 Exif情報のTAG番号 0x9003 で格納されている日時を変更します。 ● DateTimeDigitizedを変更 チェックすると、Exif情報のTAG番号 0x9004 で格納されている日時を変更します。 ≪ファイル名編集 タブ≫ ● 機種名をファイル名に付加する チェックすると、Exif情報から機種名(カメラ名)を取得し、ファイル名に付加します。 (1) 付加する位置を選択 プレフィックス(ファイル名の前に付加) サフィックス(ファイル名の後ろに付加) (2) 区切り文字 機種名とファイル名を区切る文字を指定します。 (3) 機種名から取り除く文字列 例えば、機種名が“NIKON D200”で“D200”のみをファイル名に付加したい 場合は、“NIKON”を取り除く文字列として指定します。 取り除かれた文字列の前後に空白がある場合は、カットします。 ※事前に具体的な機種名が分かっていなければ、指定できませんね (^^; ● ファイル名を撮影日時にする チェックすると、ファイル名を撮影日時を使用した名前に変更します。 デジタルスチルカメラで撮影された画像のファイル名は、メーカーや機種によって 異なりますが、例えば“DSC_00001”等のように何らかのIDと連番で構成されたもの になっています。 いずれ最大までカウントすると、1番に戻ります。 同一撮影日に1番に戻った場合、同一撮影日のファイルを、ファイル名で時系列に 並べることができません。 ファイル名で時系列に並べるには、ファイル名を撮影日時にしておく事が一番早い 解決方法になります。 [設定]ボタンを押す事により、ファイル名の形式を指定するダイアログが開きます。 (1) 年月日 年月日の形式を、コンボボックスから選択します。 (2) 区切り文字 年月日と時分秒を区切る文字を指定します。 (3) 時分秒 指定はできません。必ず“HHMMSS”形式となります。 ダイアログでは、ファイル名の例が表示されますので、確認して指定してください。 ● ファイル更新日時を撮影日時にする チェックすると、ファイルの更新日を撮影日時に変更します。 デジタルスチルカメラで撮影された画像ファイルは、何もしなければ撮影された 日時がファイルの更新日時となっています。 但し、現像やレタッチ等の後処理でファイルを編集した場合は、編集した日時が ファイルの更新日時になってしまいます。 ファイルの更新日時をExif情報の撮影日時に変更する場合に指定します。 ● 拡張子の大文字・小文字を揃える チェックすると、ファイルの拡張子を、大文字か小文字かに揃えます。 現像やレタッチ等の後処理の結果、使用するソフトによって自動的に大文字にしたり 小文字にしたりするため、ファイルの拡張子は大文字と小文字が混在する状況に なる場合があります。 拡張子の大文字と小文字をどちらかに統一したい場合に指定します。 ≪ファイル振り分け タブ≫ ● Exif情報でフォルダ単位に振り分け チェックすると、ファイルの振り分け機能が使用できます。 Exif情報の特定のTAGの内容により、対象フォルダ内の画像ファイルをサブフォルダ 単位に振り分ける機能です。 <振り分け先基点フォルダ> 振り分け用のサブフォルダを作成する基点フォルダを指定します。 指定しなければ、画面上部で指定した「対象フォルダ」が基点フォルダになります。 <振り分け項目> 振り分けの対象とする情報を、以下の4種類から選択します。 (1) カメラ機種名 カメラの機種名毎にサブフォルダを作成して振り分けます。 (2) レンズ情報 レンズのタイプや焦点距離でレンズ名を構成し、レンズ名称毎にサブフォルダ を作成して振り分けます。 レンズ情報は、NIKONメーカーノートに依存します。 ※レンズ情報は簡易なものであり、レンズIDを元にした情報ではありません。 (3) ISO感度 撮影時のISO感度毎にサブフォルダを作成して振り分けます。 (4) FLASH On/Off 撮影時のフラッシュ On/Off別にサブフォルダを作成して振り分けます。 ≪特殊編集 タブ≫ (1) 処理対象は、JPEGファイル限定 (2) NIKONメーカーノート限定 ● シリアル番号を空白にする チェックすると、メーカーノートにシリアル番号/機体固有番号が存在する場合は 値を空白にします。 シリアル番号は、メーカーノートのTAG番号 0x001D が対象になります。 機種固有番号は、メーカーノートのTAG番号 0x00A0 が対象になります。 ● Exifの撮影回数を変更する チェックすると、メーカーノートの撮影回数を編集します。 (1) 回数を指定 メーカーノートに撮影回数が存在する全ての画像ファイルに対し、指定された 撮影回数に変更します。 (2) 差分で変更 メーカーノートに撮影回数が存在する全ての画像ファイルに対し、指定された 回数を加算または減算して撮影回数を変更します。 ※メーカーノートに削除回数がある場合、撮影回数が削除回数より小さくならない ようにするため、撮影回数は削除回数と同じ値にします。 ※メーカーノートに差し引き撮影回数がある場合、撮影回数から削除回数を減算した 値で差し引き撮影回数を変更します。 メーカーノートに削除回数が無い場合は、削除回数を0(ゼロ)とみなします。 ○ 処理中カウンタ 処理中は、画面右上に件数が表示されます。 但し、画像ファイルに対する変更がある場合のみカウントアップされ、ファイル 振り分けだけ行う画像に関しては、カウントアップされません。 =========================================================================== ★ 注意事項 ★ ファイル名を変更する際に、既に同一ファイル名が存在した場合は、自動的に 01番からファイルの後ろに連番を付加します。 しかし、既に存在していたファイルが未処理だった場合は、そのファイルも後で ファイル名が変更されるため、全ての処理が終了した時点で、01の連番が付加 されたファイルが存在しても、同一ファイル名で連番が付加されていない元の ファイルは存在しなくなります。 なぜ同一ファイル名が存在しないのに、01番が付いているファイルがあるのかと いう状態になりますので、ご了承ください。 但し、01番が付加された後に該当ファイル名と同じになる状況が発生した場合、 既に該当ファイル名のファイルは名前が変更されて連番を付加する必要が無い という状況になってしまいます。 従って、その場合は連番が付かないファイル名に変更されてしまいます。 以上のような、一見しただけでは理解不能な状況になる場合がありますので、 ご承知おきください。 =========================================================================== 【.NET Framework 3.5 】 Visual Basic .NET で作成しているため、実行には .NET Framework が必要になります。 対象バージョンは、.NET Framework 3.5 です。 セットアップされているかどうか確認するには、コントロールパネルの 「プログラムの追加と削除」を開いて一覧で確認してください。 ------------------------------------------------------------ Windows 7 .NET Framework 3.5 は、OSに付属しています。 但し、最新の Service Pac がインストールされているかは個々のPCの状況に依存します。 ネットに接続されている場合は、自動的に適用されているかもしれませんが、個別に 確認してください。 ------------------------------------------------------------ Windows Vista Windows XP .NET Framework 3.5 は、付属していません。 個々で使用されているアプリケーションにより、.NET Framework 3.5 がセットアップ されている事もあります。 セットアップされていない場合は、以下のサイトからダウンロードやインストールを 行ってください。 (方法についての詳しい説明は省略します) http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/ ※外部サイトのため、リンク切れが発生いていたらご連絡ください。 ------------------------------------------------------------ Windows 2000 Windows 98, 95 .NET Framework 3.5 はセットアップできません。 Visual Basic 6.0 版 をお使いください。 =========================================================================== 【アプリケーション構成ファイル】 起動すると、実行ファイルと同じフォルダー内に、“ExifFileOpe.exe.config”と いうファイルが自動的に作成されます。 これは、実行されたときの状態を記憶しておき、次回起動時に前回実行時の内容を 表示するために使っています。 また、ウィンドウ位置の復元にも使用しています。 設定内容が分かるように、敢えてレジストリは使用していません。 =========================================================================== 【履歴】 2012/11/21 Ver2.02 ・実行ボタン押下時、「処理を実行しますか?」というメッセージダイアログに OKボタンしか表示されていなかったので、「はい/いいえ」ボタンを表示する ように修正。バグを修正しました。 ・「実行状態保存」チェックボックスは、アプリケーション構成ファイルが存在 しない場合の初期値としてチェックを入れていましたが、他の初期表示との兼ね 合いで初期値はチェックを入れない仕様に変更しました。 ・「Exifの撮影日時を変更」オプションの「DateTimeDigitized」は、アプリケー ション構成ファイルが存在しない場合の初期値としてチェックを外していました が、チェックを入れる仕様に変更しました。 ・「機種名をファイル名に付加する」オプションのプレフィックスとサフィック スは、アプリケーション構成ファイルが存在しない場合の初期値として、どち らもチェックされていない状態で表示しています。 そのまま実行した場合に、入力エラーにしていなかったバグを修正しました。 ・「拡張子の大文字・小文字を揃える」オプションの大文字と小文字は、アプリ ケーション構成ファイルが存在しない場合の初期値として、どちらもチェック されていない状態で表示しています。 そのまま実行した場合に、入力エラーにしていなかったバグを修正しました。 2012/06/20 Ver2.01 ・画面下部「実行状態保存」の仕様を変更しました。 画面起動時に、常時チェックされている仕様から、このチェックボックスの状態 もアプリケーション構成ファイルに保存し、次回起動時に反映するように仕様 変更しました。 ・「ファイル名を、撮影日時にする」オプションで、時刻形式が"HHmmdd"となっ ていて、「秒」の部分が「日」になってしまうバグを修正しました。 ・「撮影回数を変更する」オプションを指定した場合の、実行前チェックを行って いなかったバグを修正しました。 2012/05/12 Ver2.00 ・開発ツールを、VIsual Basic 6.0 から、Visual Basic .NET に変更しました。 ・1画面で全ての実行時オプションを指定するようになっていましたが、タブ 形式にして画面を整理しました。 ・エクスプローラやマイコンピュータから、フォルダをドラッグ&ドロップでき るようにしました。 ===========================================================================

◇実行ファイルのみ配布 : ZIP形式の圧縮ファイル ダウンロード 【 efop202.zip 】

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