【内容】 Exif機種名変換ツール
【説明】 Exif情報の機種名を一括変換するためのツールです。
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【ソフト名称】 Exif機種名変換ツール Modechan Ver 1.10 【著作権者】 じょばんに 【対応機種】 WindowsでVB6作成のAPが動作する機種 【必要DLL】 VB6基本ランタイム 【最終更新】 2008/07/07 【ソフト種別】 フリーソフトウェア 【転載条件】 こんなんでいいと思われれば転載自由ですが、一応御連絡ください。
・‥… 他の公開ソフト …‥・
◇ Exif情報ファイル操作ツール ExifFileOpe
◇ NEFからJPEG抽出ツール NEF2JPG
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【ソフト紹介】
このソフトウェアは、Nikonのデジタル一眼レフカメラで撮影された画像に含まれる
機種名を一括変換するために作成しました。
作成するきっかけは、Nikonのデジタル一眼レフカメラで撮影された画像ファイルの
現像を行う純正のソフトウェア、Nikon Capture Ver4.4で、新しく発売される機種
の画像ファイルをサポートしなくなった事によります。
新しく発売される機種の画像ファイルは、これも新しく発売された Capture NX を
使用する必要があります。
しかし、この Capture NX での現像処理では、色々と問題があるため、何とか
Nikon Capture Ver4.4でも使えるようにできないかと言う需要があり、画像ファイル
に含まれる機種名を、既に発売されている機種名に変更すると使用できるようになる
ことが判明しました。
しかし、1ファイルずつ手作業で機種名を変更する訳にもいかないので、一括で
変換できるツールを作成するに至りました。
最初に、「ちょっと説明」ボタンで表示される説明を読んでおいてください。
たいしたモノではありませんが。
【変換対応機種】
<NC4用の変換> ・NIKON D2Xs D2Xに見せかけます ・NIKON D80 D200に見せかけます ・NIKON D40 D50に見せかけます ・NIKON D40x D200に見せかけます <NX用の変換> ・NIKON D700 D3に見せかけます
【D2Xsについて】
2006/9/19に Nikon Capture が、4.4.2 に更新され、非公式ながらD2XsのRAW
ファイルが現像できるようになりました。
D2Xsの機種名変換機能は残していますが、このソフトの役割は終了しました。
【RAW変換に関する注意事項】
1.撮影されたRAWの機種名を変換した直後の状態は、以下のようになります。
・D80の場合
D200に機種名変換すると、Capture NX では正常に開けなくなります。
・D40, D40xの場合
D50に機種名変換すると、Nikon Capture4 で開いて上書き保存しない限り、
Capture NX で開く事は可能です。
2.機種名変換したRAWを、何も編集せずに逆変換機能で機種名を元に戻せば、
当然ながら元のRAWと同じになります。
3.Nikon Capture4用の変換では、機種名変換したRAWを開く事ができるようになり
ますが、カメラで設定されたパラメータの全てが反映される訳ではないようです。
※ 例えば、NC4の「追加RAW調整」のコンボボックスでは、カメラ側で設定され
ている値の左側に"*"マークが付きますが、機種名変換後のRAWを開いた
場合は、付かないようです。
結果として、輪郭強調を例にとると、パラメータは「しない」という状態で開か
れてしまうという現象が発生します。
パラメータは、使用者が手動で与える必要があります。
この事は、変換前のRAWをNXで開いた画像と、変換後のRAWをNC4で開い
た画像が異なることで確認できます。
4.Nikon Capture4用の変換では、機種名変換したRAWを編集/加工して上書き
保存すると、逆変換機能で機種名を元に戻しても戻さなくても、Caputure NX
で開く事ができなくなります。
※ 現像してJPEGに出力した画像は、単に撮影時の情報というだけですから、
機種名を元に戻しても差し支えないと考えられます。
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【ランタイム】
VisualBasic6.0で作成しているため、実行にはVB6のランタイムが必要になります。
OCXは使用していませんので基本的なランタイムのみで動作するはずです。
最近のOSは、VB6基本ランタイムが既にインストールされているものがほとんどです。
従って、セットアップが不要の場合が大半のため、セットアップタイプでの配布はせず、
以下の2種類のみの配布とします。
ダウンロードして解凍しただけでは動作しない環境の方は、別途ご連絡ください。
・実行ファイルのみ配布 : LHA形式の圧縮ファイル(拡張子 LZH) ・実行ファイルのみ配布 : LHA形式の自己解凍圧縮ファイル(拡張子 EXE)
ランタイムがインストールされている環境であれば、実行ファイルのみダウンロード
すれば起動/実行ができるのですが、たまに文字化けする場合があります。
そのような場合の多くは、VB6JP.DLLというファイルがセットアップされていない
場合が考えられます。VB6JP.DLLのみダウンロードできるようにしていますので、
解凍したVB6JP.DLLを\Windows\Systemフォルダにコピーしてください。
※WindowsNT, 2000, XP では、System32フォルダになります。
・VB6JP.DLLのみ配布 : LHA形式の圧縮ファイル(拡張子 LZH)
・VB6JP.DLLのみ配布 : LHA形式の自己解凍圧縮ファイル(拡張子 EXE)
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【INIファイル】
起動すると、実行ファイルと同じフォルダー内に、“Modechan.ini”というファイルが
自動的に作成されます。
これは、実行されたときの状態を記憶しておき、次回起動時に前回実行時の内容を
表示するために使っています。
前回実行時の内容は、機種名別/変換方向別に記憶しますので、機種名を変更し
たり変換方向を変更した場合には、それぞれの前回実行時の内容が表示されます。
また、Window位置の復元にも使用しています。
設定内容が分かるように、敢えてレジストリではなく、INIファイルにしています。
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【免責】
このソフトウェアで行った処理結果に対して、作者は何ら責任を負わない事とします。
ファイルの破損が心配な場合は、必ず自己責任でファイルのバックアップを行って
から使用してください。
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【謝辞】
○ラングレー(no.2)さん(価格.comでのHN)
D2XsのRAW画像を提供して頂きました。
私自身はD2Xユーザーなので、実際にD2XsのRAWファイルが必要になり、
快くD2XsのRAWファイルをご提供頂き、ありがとうございました。
○価格.com クチコミ掲示板(D2X/D2Xs)のみなさま
D2X/D2Xsや、Nikon Captureの情報などを有効に活用させて頂きました。
需要が無さそうな事を理由に一度は製造を中断していましたが、再開する
モチベーションを与えてくださった方々には、個別に感謝いたします。
(以下、価格.comでのHN)
ファントム48Vさん
yjtkさん
デジ(Digi)さん
初期不良にご注意をさん
robot2さん
○キンタロウ@北国さん(価格.comでのHN)
D80の機種名をD200に書き換えた場合、そのままではNC4で開く事ができ
ない状況でしたが、色空間情報の書き換えで開くようになる事を発見して
頂きました。
非常に有用な情報を与えて頂き、感謝いたします。
○写真はポジ2さん(価格.comでのHN)
D80対応の際は進んで試用して頂き、実績報告をして頂きました。
ありがとうございました。
○匿名の方々
他にも、匿名でメールやメッセージを頂き、有用な情報をご提供頂いたり
納得できる要望を頂いたり、状況の報告を頂いたりしています。
感謝とともに、今後ともよろしくお願いいたします。。
○AF35Mさん(価格.comでのHN)
価格.comの掲示板で何気なくお願いしたら、快くD40のRAWデータご提供
頂きました。D40対応のバージョンアップに大変役立ちました。
ご提供ありがとうございました。
○写真はポジ2さん(価格.comでのHN)
D80対応の際のご協力に続き、D40のRAW画像をご提供頂きました。
購入されるかどうか分からない内から半分本気でお願いしていたところ、
早々のご提供を頂きましてありがとうございました。
○Dr.W さん
D40x対応の際、D40xのRAW画像をご提供頂きました。
また、テスト段階で動作確認をして頂き、ありがとうございました。
○Deep River さん
機種名長Tagのバイト並びのバグを発見し、報告をして頂きました。
バグフィックスのテストもして頂き、ありがとうございました。
○yjtk さん
D700をD3に書き換える機能を追加する際、動作確認とCapture NXでの
画像処理テストを行って頂き、ありがとうございました。
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【履歴】
2008/07/07 Ver1.10
・D700のRAWをCapture NXで開けるようにするため、機種名をD3に書き
換える仕様を追加しました。
2007/09/10 Ver1.02
・別途公開しているExifFileOpeのExif情報取得のバグ修正に伴い、共通の
Exif情報取得部品に変更が発生したため、再コンパイルして公開。
2007/09/09 Ver1.01
・実行中に表示する画像のサムネイルが、画像によっては正しく取得でき
ていなかった問題を修正しました。
2007/08/29 Ver1.00(正式初版)
・正式公開に向けて、何点か発見したバグを修正しました。
・実行中に、画像のサムネイルを表示するようにしました。
2007/07/05 Ver0.13(ベータ13)
・Deep River さんに御報告頂いたバグのフィックスです。
機種名長Tagを書き換える際に、モトローラ形式固定で書き換えていた
ため、変換後のNEFファイルがNC4で正しく表示されない場合がある事
が判明したため、修正しました。
2007/05/24 Ver0.12(ベータ12)
・D40xに対応しました。
D40xで撮影されたRAWの機種名を、D200に書き換えます。
D80をD200に書き換える場合と同様、撮影時の色区間 MODE1a/MODE3a を
MODE1/MODE3 に変換しています。
・戻すときは、色空間を、MODE1a/MODE3a に変換しています。
但し、D80とD200の変換と同様、一旦機種名変更したRAWをNC4で編集して
上書きしたものをD40xに機種名を戻しても、NXで開くことはできません。
2006/12/05 Ver0.11(ベータ11)
・D40に対応しました。
D40で撮影されたRAWの機種名を、D50に書き換えます。
基本的にD40とD50は似たようなRAWデータのようで、色空間の変換などを
行わなくてもNC4で現像できるようです。
・戻すときも、機種名をD50からD40に書き換える処理のみ行っています。
但し、D80とD200の変換と同様、一旦機種名変更したRAWをNC4で編集して
上書きしたものをD40に機種名を戻しても、NXで開くことはできません。
2006/09/23 Ver0.10(ベータ10)
※ベータ7〜9は、非公開でテストしていました。
・御要望があったため、変換後のファイルの出力先として、処理対象フォルダに
サブフォルダを作成してコピーするオプションを追加しました。
・ファイルをD&Dした場合に表示される一覧画面で、リストから選択したファイルを
「削除」ボタンで削除しても、内部的に削除されていないバグを修正しました。
・ファイルをD&Dした場合に表示される一覧画面で、[X]ボタンを押すとメイン画面に
戻らず、終了してしまうバグを修正しました。
・その他、いくつかのバグ報告を受けましたので修正しています。
2006/09/13 Ver0.06(ベータ6)
・処理対象拡張子を選択しても、指定された拡張子が処理対象とならず、全ての
拡張子が対象になってしまうバグを修正しました。
・「変換後のファイル名に、任意の文字列を付加」オプションがINIファイルに保存
されないバグを修正しました。
2006/09/13 Ver0.05(ベータ5)
・「匿名希望その1」さんより報告頂いた現象で、D80のISO1600(以上)で撮影
したRAWを機種名変換した場合、NC4で正しく開きませんでした。
D2XsをD2Xに機種名変換する際にISO感度をD2Xに合わせる処理をしていま
したが、これに関連したバグであると発覚しました。
D80の高ISOで撮影した画像を機種名変換した場合でも、NC4で正しく開くよう
に修正しました。
2006/09/13 Ver0.04(ベータ4)
・「匿名希望その1」さんより頂いた御意見と、自分で動作確認をしていて気が
ついた事を元に、機能を追加しました。
・処理対象拡張子を指定できるようにしました。
全て/NEF/JPGのいずれかを指定して、処理対象にする事ができます。
JPEGの場合は、"JPG"のみで、"JPEG"や"JPE"などは含まれません。
カメラやNC4が出力する拡張子は"JPG"なので、問題は無いと思われます。
・変換後のファイル名に、任意の文字列を付加できるようにしました。
プレフィックス(先頭)とサフィックス(最後)を選択し、区切り文字と付加する
任意の文字列を指定できます。
D80のRAWをD200に見せかける場合、D200変換後にNC4で編集したRAW
画像は、再度機種名をD80に戻すとNXで正しく開かなくなります。
従って、D80をD200に変換したものは、そのまま機種名をD200にしておく
必要があり、オリジナルRAWとは別の名前を付けておきたい場合を想定して
追加した機能です。
※JPEG出力したファイルの機種名をD80に戻すのは、問題無いと思われます。
・ファイル名に付加した任意の文字列を一括削除できるようにしました。
ファイル名に付加した文字列を削除する場合、通常は手作業で1つずつ変更
するしかありません。
この作業を軽減できるよう、一度付けた任意文字列を一括で削除する画面を
用意しています。
付加文字列を削除した後、ファイル名が重複する場合は、ファイル名の後ろに
"_1","_2"...と、連番が付きます。
・前回実行時の内容は、機種名/変換方向毎に保存するようにしました。
INIファイルで前回実行時の内容を保存しておき、次回起動時には前回実行時
の内容を表示するようにしていますが、保存内容は1つだけでした。
機種名や変換方向が変わると、処理対象フォルダや拡張子、コピー先フォルダ
や任意付加文字列も変わる事を考慮し、機種名/変換方向毎に前回実行時
の内容を保存するようにしました。
2006/09/09 Ver0.03(ベータ3)
・D80に対応しました。
D80で撮影されたRAWの機種名を、D200に書き換えます。
色空間はD80では MODE1a/MODE3a ですが、D200では MODE1/MODE3 です。
機種名の書き換えだけではNC4で開けないので、色空間も変換しています。
戻すときは、逆の変換を行います。
・機種名変換と同時に色空間を変更しますので、変換後のRAWをNC4で開くときに
色空間は撮影時の色空間ではなく、変換後の色空間で開くようです。
・同じRAWでも、Exif変換後の画像をNC4で開いたものと、変化前をNXで開いた
ものでは、デフォルト現像結果は異なる画像があるようです。
また、機種名と色空間変換後のRAWは、NXでは開けない事を確認しています。
色空間以外にも、何かしらの変換が必要なのかもしれません。
2006/09/08 Ver0.02(ベータ2)
・D2Xに存在しないISO値(ISO1000等)がD2XsのRAWに含まれていた場合、
NC4で正しくデコードできない事が判明しました。
ISO800を超え、ISO1600未満のISO値だった場合はISO800に変換するように
修正しました。
機種名を戻す場合は、SubIFDのTagにあるISO値に合わせる事により、元の
ISO値に書き戻す仕様にしています。
・UeToさんからの要望により、D&Dによるファイルやフォルダの個別指定が
できるようにしました。
システムのSendToフォルダにModechanのショートカットを作成する事により、
マイコンピュータ等の右クリックメニュー「送る」にも対応できる
ようにしました。
但し、ショートカットの作成は手動で行ってください。
2006/09/03 Ver0.01(ベータ1)
・最初の公開ベータバージョンです。
対応機種は、D2Xsのみです。
◇実行ファイルのみ配布 : LHA形式の圧縮ファイル(拡張子 LZH)
ダウンロード 【 MODEC110.LZH 】
◇実行ファイルのみ配布 : LHA形式の自己解凍圧縮ファイル(拡張子 EXE)
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ダウンロード 【 MODEC110.EXE 】
●実行ファイルのみダウンロードして文字化けする場合は、以下のファイルを
ダウンロードして、\Windows\Systemフォルダにコピーしてください。
※WindowsNT, 2000, XP では、System32フォルダになります。
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◇VB6JP.DLLのみ配布 : LHA形式の圧縮ファイル(拡張子 LZH)
ダウンロード 【 VB6JP.LZH 】
◇VB6JP.DLLのみ配布 : LHA形式の自己解凍圧縮ファイル(拡張子 EXE)
ダウンロード 【 VB6JP.EXE 】
バグ報告・御意見・転載連絡等がありましたら、以下のメールアドレスにお願いします。
E-Mail : giovanni@urbanfactory.jp
メールを出してメアドを知られるのがイヤだと言う方は、こちらからどうぞ。
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