※ このプログラムは、.NET Framework 3.5 に対応したバージョンです。 .NET Framework 3.5 に対応していないOSを使用されている方や、対応OSでも、 .NET Framework 3.5 をセットアップしたくない、使用したくないと言う方は、 Visual Basic 6.0 で開発した旧バージョンのプログラムをお使いください。 Visual Basic 6.0 版 は、こちら → http://urbanfactory.jp/giovanni/soft/nef2jpg_vb6.html
【内容】RAWファイルからのJPEG抽出ツール 【説明】デジタルカメラRAWファイルに含まれるJPEG画像を抽出するツールです。 ※画面に変更はありませんので、Version 1.00 の画面を表示しています。 他の画面も見る =========================================================================== 【ソフト名称】 JPEG抽出ツール Nef2Jpg Ver 1.02 【 著作権者 】 じょばんに 【 対応機種 】 Windowsで.NET Framework 3.5 が動作する機種 【 必要 DLL 】 .NET Framework 3.5 【 最終更新 】 2012/11/30 【ソフト種別】 フリーソフトウェア 【 転載条件 】 転載自由ですが、一応御連絡ください。 =========================================================================== ・‥… 他の公開ソフト …‥・ ◇ Exif機種名変換ツール Modechan http://urbanfactory.jp/giovanni/soft/modechan.html ◇ Exif情報ファイル操作ツール ExifFileOpe http://urbanfactory.jp/giovanni/soft/exiffileope.html ◇ JPEG画像リサイズツール JpgRsz http://urbanfactory.jp/giovanni/soft/jpgrsz.html =========================================================================== 【ソフト紹介】 このソフトウェアは、デジタルカメラで撮影されたRAWファイルに含まれるJPEGデータを 抽出し、ファイルとして一括出力するために作成しました。 基本的には、ニコンのデジタル一眼レフで採用されているNEFファイルが動作対象です。 (その他の拡張子も、場合によっては動作する可能性があります) ニコンのRAWファイル(NEFファイル)は、ニコンのRAWに対応していないビューワでは等倍 表示する事ができません。また、対応しているビューワでも1枚あたりの表示に、かなり 時間がかかります。 RAW + JPEG で撮影し、JPEGをビューワで表示させれば事足りる訳ですが、最初から RAWオンリーで撮っていた場合は出来ません。そういう場合に便利かもしれないと思い、 RAWからJPEGを取り出すツールを作成しました。 人それぞれのワークフローによって、使用用途は異なると思いますが、作者は以下の 用途を想定しています。 1.撮影後の未調整のNEFから抽出 撮影データをセレクトする際の、画像一覧としてJPEGを出力する。 RAW本体を、Nikon View や View NX で閲覧するより快適だと思います。 2.現像調整後上書きNEFから抽出 純正の現像ソフトを使用して、現像調整後は元のNEFに上書きし、鑑賞やプリント用に JPEGを出力する。 純正ソフトでJPEGを出力するメリットは、Exif情報にメーカーノートが埋め込まれる事や、 圧縮率が指定できる事ですが、それらに拘らなければ高速でJPEGを出力できます。 --------------------------------------------------------------------------- ≪拡張機能≫ 処理対象とするRAWファイルの拡張子は、デフォルトでは NEF のみです。 拡張機能として、INIファイルに拡張子を追記する事により、NEF 以外の拡張子を指定 できるようになります。 =========================================================================== 【免責】 このソフトウェアで行った処理結果に対して、作者は何ら責任を負わない事とします。 元のNEFファイルは、読み込んでいるだけなので破損する事は無いですが、心配な場合は 必ず自己責任でファイルのバックアップを行ってから使用してください。 =========================================================================== 【機能の説明】 ● 画像指定方法 処理対象を、ファイル単位にするか、フォルダ単位にするかを選択します。 ● ファイル/フォルダ 画像指定方法が「ファイル」であれば、ファイルを指定します。 画像指定方法が「フォルダ」であれば、フォルダを指定します。 ファイルの場合、テキストボックスに手入力するファイル名は1つしか指定できません。 但し、参照ボタンからダイアログでの指定では、複数のファイルを指定できます。 「送る」やドラッグ&ドロップでの指定では、フォルダを指定したら自動的にフォルダが 選択されたものとし、ファイルを指定したら自動的にファイルが選択されたものとします。 「送る」やドラッグ&ドロップでは、ファイルとフォルダを混在する事はできません。 また、ファイルの複数指定は可能ですが、フォルダの複数指定はできません。 指定した後、処理対象となるファイルが画面の一覧に表示されます。 ● JPEGのファイル更新日時を 撮影日時にする チェックすると、出力JPEGファイルの更新日時を、NEFに含まれている撮影日時にします。 ● NEFからJPEGに 基本的なExif情報を埋め込む チェックすると、基本的なExif情報のみ埋め込む事ができます。 対象外としているIFDは、以下のものです。 1.SubIFDs 2.メーカーノート ただし、NEFファイルの中に複数のJPEGファイルが含まれている場合は、最も大きなサイズ のJPEGファイルのみ、Exif情報を埋め込みます。 設定画面の「複数のJPEGが含まれていた場合」で、「最も小さなサイズのJPEGのみ出力」を 指定された状態で、NEFファイルに複数のJPEGが含まれていたら、出力対象となるJPEGに、 EXIf情報は埋め込まれません。 ● 「送る」に作成/削除 ボタン エクスプローラやマイコンピュータの「送る」に、Nef2Jpgのショートカットを作成します。 但し、既に同名のショートカットが存在していたら削除します。 実行前にメッセージが表示されますので、どちらが実行されようとしているかは、メッセージ の内容により確認できます。 メッセージダイアログでキャンセルする事もできます。 ≪設定画面の機能≫ ● 対象拡張子 RAWファイルの拡張子をコンボボックスで選択します。 ※ デフォルトでは、コンボボックスは表示されません。 一度、Nef2Jpgを起動すると、アプリケーション構成ファイルが作成されます。 アプリケーション構成ファイルの OptionExt キーの値をメモ帳などで編集して拡張子を 指定する事により、追加の拡張子を表示する事ができるようになります。 例:NEF の他に、拡張子 CR2 を表示したい場合 <add key="OptionExt" value="CR2" /> 例:NEF の他に、拡張子 CR2 と RAF を表示したい場合 <add key="OptionExt" value="CR2;RAF" /> (セミコロンで区切って指定します) ● 抽出画像出力先フォルダ RAWファイルから抽出したJPEGを、ファイルとして出力する先のフォルダを選択します。 ● 複数の JPEG が含まれていた場合 RAWファイルには、複数のJPEGデータが含まれている可能性があります。 その場合の扱いを選択します。 ● ドラッグ&ドロップで即実行 チェックすると、ドラッグ&ドロップでファイルやフォルダを指定した場合、 実行ボタンを押さずに処理を開始します。 但し、実行確認メッセージは表示されます。 「送る」で起動された場合にも適用されます。 ● 起動時に前回のウィンドウ位置を再現 チェックすると、前回実行したときのウィンドウ位置を再現します。 =========================================================================== 【.NET Framework 3.5 】 Visual Basic .NET で作成しているため、実行には .NET Framework が必要になります。 対象バージョンは、.NET Framework 3.5 です。 セットアップされているかどうか確認するには、コントロールパネルの 「プログラムの追加と削除」を開いて一覧で確認してください。 ------------------------------------------------------------ Windows 7 .NET Framework 3.5 は、OSに付属しています。 但し、最新の Service Pac がインストールされているかは個々のPCの状況に依存します。 ネットに接続されている場合は、自動的に適用されているかもしれませんが、個別に 確認してください。 ------------------------------------------------------------ Windows XP Windows Vista .NET Framework 3.5 は、付属していません。 個々で使用されているアプリケーションにより、.NET Framework 3.5 がセットアップ されている事もあります。 セットアップされていない場合は、以下のサイトからダウンロードやインストールを 行ってください。 (方法についての詳しい説明は省略します) http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/ ※外部サイトのため、リンク切れが発生いていたらご連絡ください。 ------------------------------------------------------------ Windows 2000 Windows 98, 95 .NET Framework 3.5 はセットアップできません。 Visual Basic 6.0 版 をお使いください。 =========================================================================== 【アプリケーション構成ファイル】 起動すると、実行ファイルと同じフォルダー内に、“Nef2Jpg.exe.config”という ファイルが自動的に作成されます。 これは、実行されたときの状態を記憶しておき、次回起動時に前回実行時の内容を 表示するために使っています。 また、ウィンドウ位置の復元にも使用しています。 設定内容が分かるように、敢えてレジストリは使用していません。 =========================================================================== 【履歴】 2012/11/30 Ver1.02 ・設定画面の「複数の JPEG が含まれていた場合」で、「連番を付けて、全ての JPEG を出力」が選択された状態で、「NEFからJPEGに 基本的なExif情報を埋め 込む」をチェックして実行した場合、想定とは異なるJPEGファイルが出力され てしまうバグを修正しました。 Exif情報を埋め込む条件として、設定画面の「複数の JPEG が含まれていた場合」 で、「最も大きなサイズの JPEG のみ出力」を選択した場合としていたが、Exif 情報を埋め込む条件を、NEF内の最も大きなJPEGのみ埋め込むように仕様変更を しました。含まれているJPEGがひとつであれば、ひとつのJPEGに埋め込まれます。 2012/11/26 Ver1.01 ・「NEFからJPEGに 基本的なExif情報を埋め込む」にチェックを入れて実行すると、 エラーになり、JPEGが作成されないバグを修正しました。 2012/05/29 Ver1.00 ・開発ツールを、VIsual Basic 6.0 から、Visual Basic .NET に変更しました。 ・1画面で実行時オプションを指定していましたが、新たに設定画面を設けました。 ・エクスプローラやマイコンピュータから、ファイル(複数選択可)やフォルダを ドラッグ&ドロップできるようにしました。 ・「送る」に登録し、エクスプローラやマイコンピュータで選択したファイルや フォルダを「送る」で起動できるようにしました。 ・実行対象ファイルを、一覧で確認できるようにしました。 ===========================================================================

◇実行ファイルのみ配布 : ZIP形式の圧縮ファイル ダウンロード 【 n2j102.zip 】

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