【内容】 ファイルコピーツール

【説明】 ファイルをコピーするためのツールです。



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【ソ フ ト名】 cpw ファイルコピーツール Ver 0.02
【登 録 名】 CPW002.LZH
【バイト 数】 14,435 Bytes
【検索 キー】 1:#UTY
【著作権 者】 岡崎 成人(Oz) HQM01235
【対応 機種】 Windows95,98でVB6作成のAPが動作する機種
【動作 確認】 IBM互換機
【必要DLL】 VB6基本ランタイム
【掲 載 日】 2000/04/05
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E CPW002
【ソフト種別】 フリーソフトウェア
【サポート場】 http://urbanfactory.jp/ozsof/
【転載 条件】 完全サポートできないため、転載不可です。
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【ソフト紹介】
 ファイルをコピーする単純機能のソフトです。INIファイルでコピーする情報
を定義しておき、実行ファイルからはINIファイルを選択する機能と、コピーを
実行する機能のみ使用できます。

 INIファイルでの設定により、実行ファイル起動時に自動的にコピーを行わせ
ることもできます。このソフトの有効利用方法としては、ユーザーに意識させずに
ファイルをコピーすることを想定しています。

 具体的に私が使用しているシーンは、別途セットアップを行ってユーザーや知人
のPCにアプリケーションやツールをインストールしている場合、バグ修正やバー
ジョンアップを行って実行ファイルのみ入れ替えたいときに、FDに実行ファイル
と、cpw.exeとcpw.iniを入れておき、cpw.exeをダブルクリックしてもらえばよい
ようにcpw.iniを設定しておくという使い方です。

 通常VBで作成したプログラムと、cpw.exeとcpw.iniを合計してもFD1枚に入
る大きさですし、一度セットアップしているので、cpw.exeを動作させるためのラ
ンタイムは既に入っています。

 LHAで解凍した以下のファイルを任意のフォルダに入れて使ってください。

  ・cpw.exe …… 実行ファイル本体
  ・cpw.ini …… INIファイル(サンプル)
  ・cpw.txt …… ドキュメント(このファイル)

・cpw.exeは、INIファイルの書かれた内容でコピー動作を決定します。

・通常は、cpw.exeがインストールされているフォルダにのcpw.iniファイルをデフ
 ォルトで読込みます。

・cpw.ini以外のファイルを読み込む場合は、引数で与えます。与えられた引数全
 体をiniファイルとして扱いますので、半角空白を含むフルパスであっても、そ
 のまま指定します。(ダブルクォーテーションで囲む必要はありません)

○INIファイルの書式
[CPW]セクション
 例:
 [CPW]
 AutoStart=False

 ・AutoStartキーワード
  値:True … cpw.exe起動と同時に、コピーを実行して終了する
    False … cpw.exe起動時に、自動的に実行しない

[COPYn]セクション
 例:
 [COPY1]
 Src=C:\AutoExec.bat
 Dest=D:\AutoExec.bat
 Backup=D:\AutoExec.Bak
 BackupSleep=False

 ※nは1〜50までの整数で、それ以外は[COPY]セクションとして認識しない
  [COPY]セクションが複数指定されていたら、番号の小さい順に全て実行

 ・Srcキーワード
  コピー元ファイル名を指定
   指定が無かったり、ファイルが存在しない場合は、該当セクションの
   コピーを実行しません。

 ・Destキーワード
  コピー先ファイル名又は、フォルダ名
   指定が無かった場合は、該当セクションのコピーを実行しません。
   存在しない複数階層のフォルダがあった場合は作成します。

 ・Backupキーワード
  コピー先同名ファイル存在時バックアップファイル名
   省略可能です。省略された場合は、バックアップをしません。
   ファイル名のみの場合は、コピー先と同一フォルダに作成します。

 ・BackupSleepキーワード
  バックアップファイル存在時、警告せず上書き指定
   Backupキーワードが指定されているときのみ有効です。
   省略可能です。省略された場合はFALSEがデフォルトです。
   TRUEが指定されたら、同名バックアップファイルが存在しても、警告
   せずに上書きします。
   FALSEが指定されたら、問い合わせを行います。

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【ランタイム】

 VisualBasic6.0で作成しているため、実行にはVB6のランタイムが必要になりま
す。OCXは使用していませんので基本的なランタイムのみで動作するはずです。
ディストリビューションウィザードで調べましたところ、以下のランタイムがあ
ればいいと思われます。

 知識不足で、下記ファイルが全て必要なのか、一部があればいいのかよくわか
りませんが、とりあえず下記ファイルがあれば大丈夫だと思います。別途OCXを
使用していませんのであまり心配はしていませんが、以前のVBで作成されたソフ
トを業務などで使用されている環境では十分ご注意ください。

名前
サイズ
更新日時
ASYCFILT.DLL
147,728
1999/03/08 12:02
COMCAT.DLL
6,144
1998/06/12 12:24
MSVBVM60.DLL
1,384,448
1999/05/10 00:00
OLEAUT32.DLL
598,288
1999/03/08 00:00
OLEPRO32.DLL
164,112
1999/03/08 12:02
VB6JP.DLL
102,160
1998/07/06 00:00
STDOLE2.TLB
17,920
1999/03/08 12:02


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【履歴】(最新バージョンが手前です)

2000/04/06 Ver0.02
 ・開発ツールをVisualBasic6.0に変更。
 ・HPでの公開用にドキュメントを作成。
 ・HPでの公開用に、仕様の曖昧な部分を修正。

1994/02/25 Ver0.01
 ・ファイルコピーツールの、最初のバージョン。


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