【内容】 バイナリファイル分割ツール

【説明】 大きなファイルをフロッピーサイズ等に分割するためのツールです。





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【ソ フ ト名】 FileDiv バイナリファイル分割ツール Ver 0.21
【登 録 名】 FDIV021.LZH
【バイト 数】 20,548 Bytes
【検索 キー】 1:#UTY
【著作権 者】 岡崎 成人(Oz) HQM01235
【対応 機種】 Windows95,98でVB6作成のAPが動作する機種
【動作 確認】 IBM互換機
【必要DLL】 VB6基本ランタイム
【掲 載 日】 2001/07/11
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E FDIV021
【ソフト種別】 フリーソフトウェア
【サポート場】 http://urbanfactory.jp/ozsof/
【転載 条件】 完全サポートできないため、転載不可です。
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【ソフト紹介】

 大きなファイルの可搬性を考慮し、ファイルを分割するツールです。よく使用さ
れるシーンとしては、フロッピーディスクにコピーできる大きさに分割する場合が
考えられます。

 基本的にはバイナリファイルを対象としていますが、テキストファイルでも分割
は可能です。但し、テキストファイルを分割する場合でもバイナリファイルと同様
の扱いになります。(テキストの行単位で分割はできません)

 分割した複数のファイル群を結合し、元のファイルに復元することも可能です。
但し、当プログラムがインストールされていないパーソナルコンピュータでも復元
できるように、分割する際にバッチファイルを作成することもできます。

 当然ですが、MS-DOS互換バッチファイルが実行できるコンピュータでなければ実
行できません。(マッキントッシュ等では、実行できません)

 分割ファイル名は、自動的に分割元ファイル名に拡張子が付きます。拡張子は、
“.#01”から始まり“.#02”〜“.#99”と、順に付けます。分割ファイル数が99を
越える分割はできません。

 また“.#00”という拡張子のファイルも作成しますが、これは結合するときのた
めに、元のファイル名とファイルサイズを記憶しておくヘッダーファイルです。
結合する場合は、このファイルに記憶してあるファイル名で結合します。また、結
合したファイルのサイズが記憶してあるファイルサイズと一致しない場合は、結合
が終了した時点で警告メッセージが表示されます。

 結合は、結合元ファイルの拡張子が“.#01”〜“.#99”の順番で行います。

 LHAで解凍した以下のファイルを任意のフォルダに入れて使ってください。

  ・FileDiv.exe …… 実行ファイル本体
  ・FileDiv.txt …… ドキュメント(このファイル)

○画面の説明

・処理(分割/結合)

  分割するのか結合するのかを、オプションボタンで選択します。

<分割処理の場合>

・分割サイズ

  分割するサイズを指定します。数字の後ろに付加する単位として、K(キロ)
  とM(メガ)が使用できます。(単位が入力されない場合は、バイト)
  直接入力も可能ですが、コンボボックスからフロッピーサイズの単位を選択す
  ることもできます。

・分割サイズ

  分割するサイズを指定します。数字の後ろに付加する単位として、K(キロ)と
  M(メガ)が使用できます。(単位が入力されない場合は、バイト)
  直接入力も可能ですが、[切替]ボタンで、フロッピーサイズの単位を切り替え
  ることもできます。

・結合バッチファイルを作成

  チェックボックスにチェックをすると、分割されたファイルを結合するための
  MS-DOS互換バッチファイルを作成します。

・BATファイル

  結合バッチファイルを作成にチェックした場合に、BATファイル名を指定し
  ます。自動的に分割元ファイル名に拡張子“.BAT”を付けた名前がセットされ
  ますが、変更することも可能です。
  BATファイル名にパス名を付けても、作成されるフォルダは分割元ファイル
  のフォルダになります。また、拡張子を付けなければ自動的に“.BAT”になり
  ます。

<結合処理の場合>

・結合元ファイル

  結合する対象とする分割ヘッダーファイルか、1番目の分割ファイルを指定し
  ます。分割ヘッダーファイルとは拡張子“.#00”のファイルで、1番目の分割
  ファイルとは拡張子“.#01”のファイルです。それ以外のファイルを指定して
  も、結合できません。
  直接入力も可能ですが、[...]ボタンで、ファイルを選択するダイアログが表示
  され、ファイルを選択することもできます。

・出力先ファイル

  1番目のファイルを指定して結合する場合は、元のファイルの情報が分からな
  いため、出力先ファイル指定します。
  自動的に、結合元ファイルで指定されたファイル名に拡張子“.mrg”を付けた
  名前がセットされますので、必要であれば出力ファイル名を変更します。
  尚、結合結果のファイルサイズとの照合もできませんので、結合結果は保証で
  きません。

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【ランタイム】

 VisualBasic6.0で作成しているため、実行にはVB6のランタイムが必要になりま
す。OCXは使用していませんので基本的なランタイムのみで動作するはずです。
 ディストリビューションウィザードで調べましたところ、以下のランタイムが
あればいいと思われます。

 知識不足で、下記ファイルが全て必要なのか、一部があればいいのかよくわか
りませんが、とりあえず下記ファイルがあれば大丈夫だと思います。別途OCXを
使用していませんのであまり心配はしていませんが、以前のVBで作成されたソフ
トを業務などで使用されている環境では十分ご注意ください。

名前
サイズ
更新日時
ASYCFILT.DLL
147,728
1999/03/08 12:02
COMCAT.DLL
6,144
1998/06/12 12:24
MSVBVM60.DLL
1,384,448
1999/05/10 00:00
OLEAUT32.DLL
598,288
1999/03/08 00:00
OLEPRO32.DLL
164,112
1999/03/08 12:02
VB6JP.DLL
102,160
1998/07/06 00:00
STDOLE2.TLB
17,920
1999/03/08 12:02


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【履歴】(最新バージョンが手前です)

2001/07/11 Ver0.21
 ・結合する場合、結合実行後に再度実行しようとするとエラーが発生していた
  バグを修正。
 ・分割サイズをボタン押下で切り替えていたのを、コンボボックスから選択す
  るように変更。
 ・分割時のオプションで「結合バッチファイルを作成」チェックボックスは、
  分割元ファイルを指定しないと使用できないように変更。
 ・結合時に、拡張子".#01"を選択した場合に出力ファイル名を指定するテキス
  トボックスは結合ボタン押下後に警告されてから表示していたが、結合ボタ
  ン押下前に表示されるように変更。

2000/04/30 Ver0.20
 ・HPで公開するためにドキュメントを付加。
 ・表示を英語から日本語に変更。
 ・分割と結合で、コントロールの表示を変えるようにした。
 ・結合用バッチファイルを作成できるようにした。
 ・実行状況をステータスバー(もどき)に表示するようにした。

1999/01/30 Ver0.12
 ・開発ツールをVisualBasic6.0に変更。
 ・「ファイルを開く」コモンダイアログをOCXからAPIに変更。

1997/10/09 Ver0.11
 ・開発ツールをVisualBasic5.0に変更。

1997/01/31 Ver0.10
 ・開発ツールをVisualBasic4.0に変更。

1995/04/20 Ver0.01
 ・VisualBasic2.0で最初に作成した、簡単バージョン。


ダウンロード  【 FDIV021.LZH 】《 16,617 Bytes 》