【内容】 Excel常用ツール

【説明】 常用できるちょっと便利な機能をまとめたツールです。

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【ソ フ ト名】 Excel常用ツール
【登 録 名】 OZMDL971.LZH
【著作権 者】 岡崎 成人(Oz) HQM01235
【対応 機種】 Excel97,Excel2000が動作する機種
【掲 載 日】 2000/06/06
【作成 方法】 LHA にて解凍を行う。 A> LHA E OZMDL971
【ソフト種別】 フリーソフトウェア
【サポート場】 http://urbanfactory.jp/ozsof/
【転載 条件】 完全サポートできないため、転載不可です。
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【ソフト紹介】

 エクセルを使用する上で、便利の良い昨日をマクロ化して簡単な操作で使用でき
るようにしたモジュールです。

 まだ、正式なドキュメントを作成していません。ごめんなさい。

 一応、機能の一覧だけは付けておきますので、自己責任で使用してください。
 注意事項としては、このマクロを実行した結果は「元に戻す」ことができません
ので、その点は考慮して使用してください。

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【使用方法】

 LHAで解凍した以下のファイルをXLSTARTフォルダに入れて使ってください。

  ・OzMdl97_1.xls …… モジュール定義ブック本体
  ・OzMdl97_1.txt …… ドキュメント(このファイル)

 エクセルのXLSTARTフォルダとは、エクセルの実行ファイルがインストールされ
ているフォルダのサブフォルダです。

 Office2000では、通常のインストールを行うと以下のフォルダになります。

 \Program Files\Microsoft Office\Office\XLStart\

 また、このモジュールブックがサポートしているエクセルは、複数のエクセルを
同時に起動することができます。XLSTARTフォルダに入れているブックはエクセル
が起動する時に、自動的に読込まれます。

 従って、通常のファイル属性にしておくと2つ目以降エクセルを起動したときに
共有違反が発生し、警告メッセージが出ます。

 OzMdl97_1.xlsブックのファイル属性を、ファイルのプロパティで読み取り専用
にしてお使いください。

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【機能紹介】

・マクロ名:NonFormulaClear  ショートカットキー:Ctrl+Shift+K
 機能
  選択された範囲にある、計算式以外をクリアします。計算式の入っている表を
  作成している場合、全体をクリアすると計算式も消えてしまいますが、このマ
  クロを使用すると計算式だけ残します。

・マクロ名:TransposePaste  ショートカットキー:Ctrl+M
 機能
  クリップボードにコピーされているセル範囲の内容を、行と列を入れ替えて値
  貼付けします。縦横が入れ替わります。計算式は残りません。
  この機能は、罫線やフォント等の属性に影響を与えません。

・マクロ名:FormulasPaste  ショートカットキー:Ctrl+L
 機能
  クリップボードにコピーされているセル範囲の内容を、罫線やフォント等の属
  性に影響を与えずに、数式と値のみ貼付けします。

・マクロ名:LookupInc  ショートカットキー:Ctrl+Shift+P
 機能
  選択された範囲にあるHLOOKUP関数の行番号、VLOOKUP関数の列番号をインクリ
  メントする。1つのセルに入力した、HLOOKUP関数を横に、VLOOKUP関数を縦に
  オートフィルでコピーした時など、行番号や列番号はそのままですが、それを
  インクリメント(1ずつ増やす)したい場合に使用します。

・マクロ名:LineBox_Oz  ショートカットキー:Ctrl+Shift+O
 機能
  選択された範囲に、独自に定義した標準ボックス罫線を引きます。
  選択された周りは細い実線、中は細い破線のボックスです。

・マクロ名:LineBox  ショートカットキー:Ctrl+Shift+B
 機能
  選択された範囲に、標準ボックス罫線を引きます。
  選択された周りは中太の実線、中は細い実線のボックスです。

・マクロ名:LineBottom  ショートカットキー:Ctrl+Shift+D
 機能
  他の罫線に影響を与えず、選択範囲各セルの下に中太罫線を引きます。

・マクロ名:LineTop  ショートカットキー:Ctrl+Shift+U
 機能
  他の罫線に影響を与えず、選択範囲各セルの上に中太罫線を引きます。

・マクロ名:LineLeft ショートカットキー:Ctrl+Shift+L
 機能
  他の罫線に影響を与えず、選択範囲各セルの左に中太罫線を引きます。

・マクロ名:LineRight  ショートカットキー:Ctrl+Shift+R
 機能
  他の罫線に影響を与えず、選択範囲各セルの右に中太罫線を引きます。

・マクロ名:CtrlBreakInsertLine  ショートカットキー:Ctrl+Shift+I
 機能
  列番号を指定して、該当列に格納されている値のコントロールブレイク
  を行い、制御が切れた行に空白行を挿入します。
  実際にデータが格納されている開始行も問い合わせてきます。

・マクロ名:XPivot  ショートカットキー:Ctrl+Shift+X
 機能
  下記例のように、ピボットテーブルで作成された表の整形を行います。
  《ピポットテーブル》
店名 データ 商品1 商品2
1001 店名1 合計:数量
25
15
    合計:金額
2500
1500
1002 店名2 合計:数量
15
10
    合計:金額
1500
1000
   ↓
  《編集後の表》
    商品1 商品2
店名 数量 金額 数量 金額
1001 店名1
25
2500
15
1500
1002 店名2
15
1500
10
1000
  この例のように、1行で扱いたい複数行のデータを1行にまとめます。
  マクロ実行時には、上記例では「データ」と書かれたセルのすぐ左にあ
  る「店名」と書かれたセルを選択しておく必要があります。

ダウンロード  【 OZMDL971.LZH 】《 20,921 Bytes 》